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交際終了こそ気を使うべし!

こんにちは!

 

婚活中は、交際終了を経験する事が多くなるので、それも当たり前の事になっていきますが、やはりおめでたいことではないので、気を使うことではあります。

 

もちろん、スムーズに終了する事の方が多いのですが、たまに、トラブルに発展する場合もあります。

 

今回は、トラブルの事案を何件かご紹介します。

 

※交際終了時、私と相手の仲人さんでやり取りするので、会員さん本人は、直接相手の方に伝えなくても良いシステムです。

そして、交際終了後は、お互いの連絡先を速やかに削除し、一切連絡をとってはいけないルールです。

 

 

ケース1

交際期間3ヶ月を過ぎ、色々一緒にお出かけをして一見順調だったが、担当仲人から突然の交際終了報告を受けた男性会員。

報告を受けた後も、女性会員へ何度も電話やメールをしてしまい、女性会員は怖くなってしまい、仲人に相談。

 

対処→男性会員に事情を聞いたところ、男性は交際も順調だと感じ、次回のデートの約束もしており、次の段階へ進む事を考えていた矢先、女性から説明も連絡も何も無いまま、交際終了になった事で、テンパってしまったとの事。

その後、男性会員も反省され、解決。

 

 

ケース2

交際3ヶ月を過ぎようとする時、男性会員は「良い人なんだけど、迷っている」状態から抜け出せない状況。

そんな時、女性会員が遠方に転勤になった事で、男性会員は結婚に自信が持てなくなり、あやふやな態度を取りだしてしまった。

不信感を持った女性会員は、結婚へのプレッシャーを強めてしまい、結局交際終了になるも、男性会員も心身共に疲労。

 

対処→各会員に仲人(私は男性会員担当)が話をじっくり聞き、女性は吹っ切れて新しい出会いを求めて活動再開。男性会員は、女性会員を傷つけて申し訳ないという気持ちが強く、結婚にもプレッシャーを感じ始めたので私から「今回の件で反省する所はあるけど、何かが引っかかるという自分の気持ちに正直にいた方が良い。無理して結婚しても、お互い辛いだけ」と気持ちを伝える。その後、男性会員も前向きになり、お見合いを再開後、一番最初にお見合いした方とそのまま交際し、結果、成婚。

 

 

ケース3

約2ヶ月の交際後、交際終了を決意した女性会員。(私は女性会員担当)

「自分の言葉で伝え、今までのお礼を言いたい」との希望だったので、女性会員が相手男性に連絡直後、私も男性会員の担当仲人へ連絡。

数日後、女性会員のパソコンのメールに、男性会員から誹謗中傷込のメールが届いており、今までのデート代の返金も求められ、怖くなった女性会員が私に相談。

 

対処→事実確認したら、女性会員がLINEで交際終了のメール送信後、すぐにブロックしていた事が判明。男性は、自分の返事を待たずしてすぐにブロックされた事と、その直前に一緒に行った旅行が、実は最終判断の材料に使われていた事(旅行代金も男性会員持ち)をぶっちゃけられていた事で、頭に血が上り、知っていたパソコンメールのアドレスについ送ってしまったとの事。双方、自分のやった事を反省し、仲人を通して謝罪して解決。

 

 

以上、3件のケースをご紹介しました。

 

この3ケースの会員さん全員、悪気も無いし、誰が悪い訳でもありません。

 

むしろ、皆さん良い方ばかりです。

 

良い方ばかりなのに、何故交際終了時にトラブルが起きてしまったのでしょうか?

 

 

ケース1とケース3は、似ているところがあり、どちらも男性側は順調だと思っていた矢先の突然の交際終了で、青天の霹靂といいますか、強烈なインパクトだったのだと思います。

その上、最後に自分の気持も伝えられず、相手と全く連絡が取れなくなった事により、テンパってしまいました。

交際終了時のルールがあるとはいえ、やはり人間です。

交際が深まっていればいるほど、一方的な終了報告は疑問だらけになるでしょう…

衝撃や疑問が、怒りへと変換されているかと思われます

 

まず、女性はその気持を汲み取ってあげること。

汲み取ったうえで、相手からの返信を待ってあげるゆとりがほしいところでした。

 

 

ケース2では、男性のあやふやな態度が招いた事でしたが、そのあやふやな態度の原因は、特にその女性と結婚したいと思っていなかったのに、女性が良い人だったので結婚した方が良いのかな?もうこういう良い人とは出会えないかな?と思ってしまった事でした。

いわゆる、妥協するかどうかを考えてしまったのですね。

 

男性は、少しだけ、自分中心な考えになってしまったので、その時に女性会員の気持ちになって考えてあげてほしいところでした。

頭でメリットを考えても、その後に「でも」というフレーズが浮かんでくるなら、答えはもう出ているんですけどね…

 

 

この全ての案件が、配慮が少し足りない事によるトラブルでした。

ということは、少しの気遣いで回避できたというわけです。

 

 

結婚後も大切になってくる、相手への気遣い。

 

 

交際終了というシリアスな場面だからこそ、発揮していきたいものです。

 

 

 

それでは、また次回お会い致しましょう!